スポンサーリンク
スポンサーリンク

【延伸】つくばエクスプレス沿線、不動産の購入妙利高まる

その他
スポンサーリンク

これまで、遅々として進まなかった「つくはエクスプレス」(以下、TX)の延伸がいきなり現実身を帯び始めました。

東京都は、都心の銀座地区と臨海部とを結ぶ新しい地下鉄路線を、今後10~20年後をめどに整備する方針を決めた。将来的には茨城、千葉県方面と都心をつなぐつくばエクスプレスなどとも接続し、羽田空港まで直結させることを目指す。2020年東京五輪・パラリンピックを機に開発が進む臨海部の交通網を整備することで、新たな成長の原動力にしたい考えだ。

(略)

新線がつながるりんかい線には、JR東日本が整備を計画する「羽田空港アクセス線」の一部が接続する予定で、つくばエクスプレスの秋葉原駅から東京駅までの延伸も検討されている。それぞれ新線と接続させることで、将来的には茨城、千葉から羽田空港まで直接つなげることを目指す。
 都は事業費として2500億円超を見込んでおり、今後、国などと整備費用の負担について協議を進めながら、採算性の見極めや事業主体の選定を進めていく方針だ。

出典:https://www.yomiuri.co.jp/national/20190404-OYT1T50102/

TXは2005年の開業から東京駅への延伸を悲願としてきたものの、第三セクターの性質上、様々な利害関係により開業から15年近く経っても延伸の話は具体化しませんでした。

ただ近年は、東京都北東部から守谷を経て筑波へつながる鉄道空白地帯にうまく根ざしているため、関東の超黒字路線として知られ、既存の常磐線の乗客も奪い取っており、JR東日本にとっても看過できない脅威路線となっています。

このTXの好況に目をつけたのか、東京都が都心と臨海地区を結ぶ路線整備として2500億円もの事業費を投入することを決定したのです。

青線がつくばエクスプレス
緑線のJR常磐線を喰っている
ただ、終点が秋葉原というのがなんとも微妙すぎる

TXとしても、東京駅への延伸が都の主導で図られることになり、まさに絶好の好機が到来したというわけです。

ここで、注目すべきはTX沿線の不動産価格の高騰です。

現在は超黒字路線ではあるものの、秋葉原が終点という、なんとも微妙な立ち位置であるため、便利な割に不動産価格が軟調な状態が続いています。

これが、東京駅への延伸が実現し、臨海地区へも直通で行けるとなれば、「山奥へ向けたもっさり路線」から「臨海都市や空港へ直接行けるキラキラ路線」にイメージが様変わりするため、TX沿線の不動産価格が一気に上がることが容易に想像できます。

赤線が計画路線
直通運転により臨海地区と空港へ一気に行ける

そのため、これから不動産を購入する方は、お馴染みの人気路線(東急、小田急、京王など)の沿線よりも、TX沿線の不動産を買った方が将来的に賢い選択になると考えられます。

特に東急沿線の不動産価格の割高感はヤバイよね

コメント

タイトルとURLをコピーしました