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赤ちゃんのオムツ業界について勉強してみた【意外に日本企業が強い】

その他
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我が家では、今年の秋に第1子が誕生する予定でして、その誕生に合わせて赤ちゃんグッズについて色々勉強しています。

赤ちゃんグッズを吟味するのははじめての経験なので、ベビーベッドやベビーカーなどなど色々な商品を見て感心しているのですが、なかでも気になったのがオムツです。

赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、消費者の視線がよりシビアになるところ、現在広い支持を得ている商品はどういうものがあるのか気になりました。

そこでざっと調べたところ日本企業が健闘していること知って驚きました。

衛生業界は、P&Gやジョンソン・エンド・ジョンソン、ユニリーバなど外資系の企業が牛耳っているイメージなので、オムツもそうなのかと思ったのですが、意外に日本企業が頑張っていたのですね。

以下では、日本で5大オムツと言われているものを株式投資的な目線も加えて説明していきたいと思います。

パンパース

おそらく一番有名なオムツなのではないのでしょうか。

わたしもオムツと言われて最初に思い付くのがこのパンパースです。

それもそのはずでパンパースは日本で最も売れているオムツであり、米国の世界的大企業P&Gのブランドのため、信用力もピカイチです。

他社おむつに比べて値段はやや高めですが、「吸収率の良さ」と赤ちゃん肌に優しい「弱酸性吸収層」があるため、そのブランド力も相まって、とにかくママからよく選ばれているおむつです。

なので、新米ママは「とりあえずパンパース」と購入する人もいるようです。

さすがP&Gといった感じで、日本企業には到達不可能な60年以上の連続増配を可能にしている理由がオムツからも実感できた次第です。

メリーズ

メリーズも凄く有名ですよね。

わたしもパンパース以下に1つ挙げるならメリーズが出てきます。

メリーズも外資系の企業が販売しているのかと思っていたのですが、調べてみたら花王のブランドであることが分かりました。

メリーズは独自に「デコボコ吸収」というものがあり、漏れを防いでくれるのが特徴のようです。

また、おしっこをしたときに色のかわる「おしっこサイン」が他社よりも多く、新米ママに好評を得ているようです。

花王は、日本株では最も連続増配している(29年)銘柄であり、ここでも消費者の信頼の厚い企業であることが分かります。

ムーニー

ムーニーは、ユニ・チャームが販売しているオムツでして、わたしも「ムーニー・エアフィット」のCMはよくテレビで見かけたことがあります。

「超立体成形」で全体的にやわらかく、ふわふわしており、そのさわり心地の良さからムーニーを選ぶ人が多いようです。

ユニ・チャームの社名が英国のユニリーバに似ているので、てっきりヨーロッパの企業なのかなぁと思っていたのですが、ここも日本企業だったのです(^^;

しかもこのユニ・チャーム、海外展開も旺盛で、子供の多いインドや中国・東南アジアで絶大な人気を誇っており、近年は業績がかなり良いのです。

連続増配も15年を超えており、今後も人口が増え続けるアジア各国で支持を得ていることは、将来の安定的な成長に非常に寄与することになり、大注目の日本企業なのでした。

グーン

グーンは、家庭用品ブランドであるエリエールが販売するオムツです。

エリエールがアリエールと音韻が似通っているため、P&Gのブランドと勘違いしていたのですが、まったく検討違いでしで大王製紙のブランドでした。

これも思いっきり日本企業ですね笑

NHK人気番組「いないいないばあっ!」のキャラクターが描かれた唯一のオムツであり、子どもが喜ぶからという理由で選ぶというママも多く、イメージ戦略が上手くいっている事例ですね。

大王製紙は連続増配はありませんが、近年株主優待の条件が大幅に緩和されており(これまで300株保有が条件だったが、100株保有でもOKになった)、ここからも企業収益が堅調であることが分かります。

ゲンキ!

ゲンキ!は、ネピアが販売しているオムツです。

ネピアもその名前のイントネーションから、北欧の企業なのかなぁと思っていたのですが、王子製紙の子会社でした(日本企業すごい‥‥)。

ゲンキのおむつには子どもが喜ぶアンパンマン柄が採用されており、5大オムツの中でも最も価格が安いというママが喜ぶポイントも兼ねそなえています。

親会社の王子製紙は上場企業ですが、特徴的な増配や株主優待もなく、5大オムツのメーカーとしては収益が少なめなのかなぁと感じました。

まとめ

今回、子どもが生まれるのを良い機会にオムツの勉強をすることができました。

そこでは、意外なことに日本企業が健闘していることを知れたのも良い機会でした。

しかし、その強さをより実感できたのがP&Gでしたね。

外資系の企業として、唯一日本のオムツ業界で頑張っているのですが、その存在感はやはり圧倒的でした。

60年以上増配という異次元の成長を続けている米国企業の底力を感じました。

たとえ今後不況が来ようとも、人は洗濯を止めたりオムツを履くのを止めたりは絶対にしません。

こういう生活に密着した世界的大企業の株を持つことの大事さも知ることもでき、赤ちゃんの勉強と投資の勉強もでき有意義な時間でした!

マロン
マロン

直接体に触れるものの商品はブランド力がものを言うから古くから信頼のある企業は強いよね!

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