昨日からフィードフォースのIPO当選結果が各証券会社から続々出ています。
7月の最初の銘柄かつ初値の大幅な上昇が見込めるため、なんとか当選したいところ!
ただ、主幹事証券である大和証券について奥さん分がないという痛恨のハンデがある状況です(^^;
ただ、先月までのIPOラッシュが落ち着き資金的にも余裕が出てきたため、ほぼすべての証券会社に申込むことができました。
ということで、申し込んだのは以下の証券会社です。
- SBI証券
- マネックス証券
- 野村證券
- 大和証券
- みずほ証券
- 東海東京証券
- エイチ・エス証券
- 丸三証券
- DMM証券
特に「前受金不要の証券会社」(今回では野村證券とDMM証券)は、資金が必要になるのが当選したときであるため、口座を保有しているだけで申込めるので申込みは必須でしょう。
また、SBI証券も当選はかなり難しいですが、落選したら必ずSBIチャレンジポイントがもらえるので、こちらも必須になります。
ということで、結果は下記のとおりとなりました。
- SBI証券‥‥‥‥‥落選(1Pゲット)
- マネックス証券‥‥‥‥‥落選
- 野村證券‥‥‥‥‥‥‥‥落選
- 大和証券‥‥‥‥‥‥‥‥落選
- みずほ証券‥‥‥‥‥‥‥落選
- 東海東京証券‥‥‥‥‥‥落選
- エイチ・エス証券‥‥‥‥落選
- 丸三証券‥‥‥‥‥‥‥‥落選
- DMM証券‥‥‥‥‥‥‥‥落選
はい、安定の全滅でございます。
主幹事の大和証券でもしかしたらと思ったのですが甘かったですね。
やはり、奥さん分の大和証券を申し込めなかったのが痛すぎる、、
夫婦で口座を持っていると、一人で申込むより当選確率が2倍上昇するため、可能であれば親族の口座でバンバン申込むことをオススメします!!
自分はこの大和証券以外は夫婦すべての口座を保有しているので、大和証券以外だと強気になれるのですが、、
早く奥さん分の大和証券口座を開設しなくてはとの気持ちが一段と強くなった次第です!
また、最近は話題のIFO(株式投資型クラウドファンディング)のユニコーンやファンディーノでIPOの先乗り投資してしまうのもアリかと思っているところです。
こちらだと、将来的にIPOになるかもしれない優良企業に先行投資ができ、その投資資金は「エンジェル税制」で節税対象にもなります。
普通は投資することさえできない非上場企業に投資することができ、節税もできるため攻守が完璧な投資方法と言えます。
また、企業の選定はユニコーンやファンディーノが厳選しているため、安心して投資することができます。
これから流行してくる投資方法かと思うので、早めに口座開設をしておくのが吉ですね。
ちなみに、来月初めにはユニコーンの第1号案件が発表されるので、楽しみに待ちたいと思います。
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6月のIPOラッシュは終わったので、7月にIFOに挑戦してみるのもアリだね!
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